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    <title>ソライツ日和</title>
    <link>http://soraitsu.net/</link>
    <description>先の見えないアカデミック暮らしのお気楽記録。研究現場の日常を4コママンガでゆるーく綴ります。</description>
    <language>ja</language>
    <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs>
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    <itunes:summary>先の見えないアカデミック暮らしのお気楽記録。 研究現場の日常を4コママンガでゆるーく綴ります。</itunes:summary>
    <itunes:keywords>ポスドク,任期付き,研究職</itunes:keywords>
    
    <itunes:author>空いつか</itunes:author>
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      <link>http://soraitsu.net/article/173310235.html</link>
      <title>ビームライン担当・桜 春菜</title>
      <pubDate>Tue, 02 Feb 2016 23:17:22 +0900</pubDate>
      <description>どーも、空いつかです。もう2月ですね。ソライツの住んでいるエリアは、この冬は全然冷え込まず、朝晩は寒いのですが昼はもう春！って感じです。おかげで今シーズンはまだ滑りに行ってないのです…。2月になっても滑りに行っていない冬なんて20年振りぐらいかも。寒い冬もイヤですが、寒くない冬も何だかなぁと…(^^;。それはともかく、今回は、大型実験施設を使う研究者の方々には身近(?)なビームライン(BL)担当スタッフのお話です。BL担当は、装置の保守、ユーザーの対応だけではなく、機器の高度..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://f.soraitsu.net/comic/Blog160202.png" target="_blank"><img src="http://f.soraitsu.net/comic/Blog160202-thumbnail2.png" alt="BL担当・桜 春菜" align="right" border="0" height="700" width="241"></a>どーも、<span style="color:royalblue">空いつか</span>です。<br />もう2月ですね。ソライツの住んでいるエリアは、この冬は全然冷え込まず、朝晩は寒いのですが昼はもう春！って感じです。おかげで今シーズンはまだ滑りに行ってないのです…。2月になっても滑りに行っていない冬なんて20年振りぐらいかも。寒い冬もイヤですが、寒くない冬も何だかなぁと…(^^;。それはともかく、今回は、大型実験施設を使う研究者の方々には身近(?)なビームライン(BL)担当スタッフのお話です。<br /><br />BL担当は、装置の保守、ユーザーの対応だけではなく、機器の高度化(アップグレード)、ハードウェア／ソフトウェア開発、BLの将来計画、状況によってはBL建設など、BLに関するあらゆる事の責任者かつ担当者です。高度な専門知識を求められるため、研究者でもあり、ビームライン・サイエンティストと呼ばれたりもするようです(日本ではあまり聞きませんが、海外ではそのような肩書きを目にします)。<br /><br />で、当然のことながら保守や開発だけで済むわけもなく、大概の場合はイレギュラーなトラブルに追われています(汗)。ビーム停止期間中は<b>ある程度</b>計画的に進むこともありますが、ユーザータイム中は何が起こるか分かりません。通常、ユーザー実験は夜中も行われており、夜中に現場に急行することもしばしば…。場合によっては(しょっちゅう?)泊まり込んだり、とかなりハードな日々を送っています。<br /><br />というわけで、BL担当、桜 春菜です。ソライツが知っているBL担当者は(能力も性格も)ぶっ飛んだ人が多い(汗)ので、このように落ち着いているBL担当に出会うことはあまり無いかもしれません、けど。<a name="more"></a>

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            <category>びーむ・あぼーと</category>
      <author>空いつか</author>
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      <link>http://soraitsu.net/article/172813269.html</link>
      <title>開発担当・小川夏都</title>
      <pubDate>Tue, 26 Jan 2016 23:03:27 +0900</pubDate>
      <description>どーも、空いつかです。気がつけば最終更新は昨年の3月。すっかりご無沙汰してしまいました(^^;。特に何があったというわけではないのですが、何だか追い立てられるように日々が過ぎていました…。そんなわけで、気分を変えて「びーむ・あぼーと」シリーズということで、大型実験施設な日々を4コマにしてみようかなと思います。某施設の現場でガリガリ(?)やっていた頃からずいぶん月日も経ったので、いろいろな事が時効になったり、実状と異なっているかもしれませんが、完全にソライツ主観で大型実験施設な..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://f.soraitsu.net/comic/Blog160126.png" target="_blank"><img src="http://f.soraitsu.net/comic/Blog160126-thumbnail2.png" alt="開発担当・小川夏都" align="right" border="0" height="700" width="241"></a>どーも、<span style="color:royalblue">空いつか</span>です。<br />気がつけば最終更新は昨年の3月。すっかりご無沙汰してしまいました(^^;。特に何があったというわけではないのですが、何だか追い立てられるように日々が過ぎていました…。そんなわけで、気分を変えて「びーむ・あぼーと」シリーズということで、大型実験施設な日々を4コマにしてみようかなと思います。<br /><br />某施設の現場でガリガリ(?)やっていた頃からずいぶん月日も経ったので、いろいろな事が時効になったり、実状と異なっているかもしれませんが、完全にソライツ主観で大型実験施設な日々を不定期にまとめていきたいと思います。これまで通りソライツの完全な主観ですのであくまでフィクション的に読んでいただければと思います。<br /><br />というわけで、これまででも(ソライツから見て)何となく他人の気がしない、開発担当 小川夏都、です。これまで「ぽっきー」とか「夏都」とか名前がイマイチ定まってませんでしたが(汗)、人物紹介です。性格は結構前向きでソライツとは随分異なりますが、仕事内容はほぼソライツです(たぶん)。<br /><br />元々はもう少しサイエンス寄りのキャラクターを主軸に持ってこようと考えていたのですが、私自身が現場での開発寄りなので、キャラとしては夏都が動かしやすいです(ちゃんと動いているかどうかはともかくとして)。そんなわけで、(たぶんあまり知られていない)大型実験施設の日常をお伝えしようと思いますので、よかったらしばらくおつきあい下さい(^^)。<a name="more"></a>

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            <category>びーむ・あぼーと</category>
      <author>空いつか</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://soraitsu.net/article/115075309.html</link>
      <title>しあわせみつけた(4)～突然ハッピーウェディング</title>
      <pubDate>Fri, 13 Mar 2015 22:51:14 +0900</pubDate>
      <description>どーも、空いつかです。全くココロに余裕のない日々が続きすぎたせいか、今週は3日半も休んでしまいました(XoX)。どーしても現場で作業をしなければならなかった日以外は全部休んでしまった…(涙)。そのおかげで、来週は復活できそうです。それはともかく…おめでと～(^^)/。ということで職場でめでたく新婚さんが誕生しました！ソライツ的にはダンナ→奥様のアプローチ中(つまり付き合う前ぐらい)なんじゃないかなーって思ってたのですが、そんなソライツの推測よりも遥か先を二人は歩いていたという..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://f.soraitsu.net/comic/Blog150313.png" target="_blank"><img src="http://f.soraitsu.net/comic/Blog150313-thumbnail2.png" alt="今、そこにある幸福！" align="right" border="0" height="700" width="241"></a>どーも、<span style="color:royalblue">空いつか</span>です。<br />全くココロに余裕のない日々が続きすぎたせいか、今週は3日半も休んでしまいました(XoX)。どーしても現場で作業をしなければならなかった日以外は全部休んでしまった…(涙)。そのおかげで、来週は復活できそうです。それはともかく…<br /><br />おめでと～(^^)/。ということで職場でめでたく新婚さんが誕生しました！<br />ソライツ的にはダンナ→奥様のアプローチ中(つまり付き合う前ぐらい)なんじゃないかなーって思ってたのですが、そんなソライツの推測よりも遥か先を二人は歩いていたという…<br /><br />今回の二人とソライツの3人でとあるプロジェクトを進めることがあったのですが、その時に「この二人は何となく怪しいんじゃないかな～」と思っていました。(他人の)コイバナ大好きなソライツとしては何となく内偵を進めていたのですが、そんな矢先、3人で食事をしている時に衝撃の発言があったわけです。<br /><br />二人の報告を受けた時、『え、二人って付き合ってたの？』『それかたまたま日が重なっただけ(普通そんなこと起こらないよな…)』『ってことは前から付き合ってたってこと？』と言うようなことが頭の中をぐるぐると駆け巡っている間に、相当おかしな顔をしていたらしく、「報告した人の中でソライツが一番面白い顔をして固まってた」って言われてしまいました…(汗)<br /><br />最近暗い話題が多い職場だったのですが、久しぶりに明るい話題でした。ともかくお二人とも末永くお幸せに～！<br /><a name="more"></a>

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            <category>任期付き、続けてます。</category>
      <author>空いつか</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://soraitsu.net/article/113551483.html</link>
      <title>『長』としての責務？</title>
      <pubDate>Wed, 11 Feb 2015 23:10:16 +0900</pubDate>
      <description>どーも、空いつかです。気がつけば2015年の初投稿(汗)。何だか日々の些末事に追われており、ココロに余裕のない日々です…ともかく今年もよろしくお願いいたします(もう2月だけど)。ということで、今回はトップのお仕事について考えてみました。今回の4コマ、悲しいことに実話です。知り合いが働いている某研究所で本当にあった話みたいです。その知り合いは愚痴を言うことは(ソライツと違い)ほとんどない穏やかな方なのですが、そのような人をして愚痴を語らせるという…本当に悲しい出来事です。ある実..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://f.soraitsu.net/comic/Blog150211.png" target="_blank"><img src="http://f.soraitsu.net/comic/Blog150211-thumbnail2.png" alt="『長』としての責務？" align="right" height="700" width="241" border="0"></a>どーも、<span style="color:royalblue">空いつか</span>です。<br />気がつけば2015年の初投稿(汗)。何だか日々の些末事に追われており、ココロに余裕のない日々です…ともかく今年もよろしくお願いいたします(もう2月だけど)。<br /><br />ということで、今回はトップのお仕事について考えてみました。<br />今回の4コマ、悲しいことに実話です。知り合いが働いている某研究所で本当にあった話みたいです。その知り合いは愚痴を言うことは(ソライツと違い)ほとんどない穏やかな方なのですが、そのような人をして愚痴を語らせるという…本当に悲しい出来事です。ある実験を行うために器材を別の場所から移設して使う必要があり、その実験に向けて安全対策やら何やらを関係各所ときちんと相談・調整をしてようやく実行に移せるというそんな矢先、今回のようなことがあったようです。<br /><br />公的機関で何かあればすぐに叩かれるこのご時世、「万が一でも」何かあれば困る、というのは(心情としては)分かります。ただ、物事に絶対はありませんし、特に高圧や真空、低温など極限環境での実験は多少の危険が伴います。しかし、その影響を最小限にするためにしっかりと安全対策等を行い計画を立てるわけです。それでも、ちょっとしたことが起こった時に頭を下げる、何とかする、のがトップの最大の仕事だとソライツは思っていたのですが、そこではどうやら違っていたようです。<br /><br />普段、成果を出せと圧力をかけ、現場の意見を最後にちゃぶ台返し、言いたい放題言うことしかしないのかと、非常に残念な気持ちになりました。その結果、現場の士気が下がるだけならともかく、共同研究者や利用者がいる場合はもっと深刻です。行き着く先は『あの研究所と組んでも実験を進められない、設備はあるのにまともに使えない』という評価。じゃあ何のためにあるの？(とある施設が使いにくい(性能が低いとかではなく)から少々遠くても海外の施設を使う、という事例は実際にあります)<br /><br />職員の数は絞るだけ絞り、優秀な人間ですら使い捨てる任期制。そんなことをしているのにトップにはこんな…。久しぶりに心から残念に思った出来事でした。<br /><a name="more"></a>

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            <category>アカデミア、春夏秋冬。</category>
      <author>空いつか</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://soraitsu.net/article/105923330.html</link>
      <title>視察は現実を見て</title>
      <pubDate>Mon, 24 Nov 2014 23:35:14 +0900</pubDate>
      <description>どーも、空いつかです。年の瀬も近づき、公的機関に所属している身としてはそろそろ年度末シフトな今日この頃ですが、みなさんお元気でしょうか。年度末と言えば、組織によってはそろそろ関連省庁からの「視察」が増えてくるところもあると思います。他の所はどうだかわかりませんが、ソライツが渡って来たような実験施設では、それなりの「見どころ」があるためか、そういった見学の方をよく見かけます。大型実験施設はちょっと日常から離れた雰囲気なので見応えもあるのでしょう。視察を受け入れる側は、おそらく施..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://f.soraitsu.net/comic/Blog141124.png" target="_blank"><img src="http://f.soraitsu.net/comic/Blog141124-thumbnail2.png" alt="視察は現実を見て" height="700" width="241" align="right" border="0"></a>どーも、<span style="color:royalblue">空いつか</span>です。<br />年の瀬も近づき、公的機関に所属している身としてはそろそろ年度末シフトな今日この頃ですが、みなさんお元気でしょうか。<br /><br />年度末と言えば、組織によってはそろそろ関連省庁からの「視察」が増えてくるところもあると思います。他の所はどうだかわかりませんが、ソライツが渡って来たような実験施設では、それなりの「見どころ」があるためか、そういった見学の方をよく見かけます。大型実験施設はちょっと日常から離れた雰囲気なので見応えもあるのでしょう。<br /><br />視察を受け入れる側は、おそらく施設の中で最新のものであったり、いかにも立派な研究をしてます！的な場所に案内するのだと思いますが、ちょっと待って下さい。現場の人間からするとちょっとぐらいは「現実」を見ていただきたいな、と思うことがあります。「あんまりごちゃごちゃしたところは見せたくない」、「見苦しいところは見せたくない」という気持ちはわかるのですが、予算等に権限がある監督庁などにあえて、現実を見ていただいてもいいのではないでしょうか。<br /><br />「こんなにひどいので予算下さい！」というわけではありませんが、やはり現実というものも少しは見て貰った方がいいのでは無いかと思います。かつて、環境変化にデリケートな試料を扱う研究室なのに、夏の日中は30℃を切ることが無く、冬はちょっと遅くまで仕事をしていたら寒過ぎて指が動かないというような(プレハブ)環境にいたことがある身としては、そういう所もあるということを見て欲しいなと思ったり。<br /><br />まあそんなところをわざわざ視察してもつまらないでしょうが(汗)、そういう点も含めて知って欲しいなと思うわけです。これは偉い人の視察に対してだけではなく、研究を志す若い人にも「色々な環境があるんだよ」という現実を知って貰ってもいいのかもと思ったり(涙)。今のソライツは、転籍と共に移動したので、夏は氷嚢なしで仕事ができて、冬に熱いお茶ばかり飲んでトイレが近くなったりしない環境になりました。まともな建物ってすばらしいですね！<br /><a name="more"></a>

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            <category>アカデミア、春夏秋冬。</category>
      <author>空いつか</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://soraitsu.net/article/105279658.html</link>
      <title>しあわせみつけた(3)～催促ハッピーバースディ</title>
      <pubDate>Wed, 05 Nov 2014 22:17:13 +0900</pubDate>
      <description>どーも、空いつかです。前回の更新からすっかり日が経ってしまいました。関わっていた国際会議の後処理やら参加する学会の準備などに追われているうちに、あっという間に日が経っていまいます…歳かなぁ?ということで、今回は調子がよくても悪くても、必ず巡ってくる「誕生日」についてです。科研費若手研究への応募資格がなくなるような(!)年齢になってくると、いまさら誕生日であーだこーだ言う若さもないものですが(汗)、誕生日という日はちょっとぐらい騒いだところで誰にも迷惑がかからない(たぶん)イベ..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://f.soraitsu.net/comic/Blog141105.png" target="_blank"><img src="http://f.soraitsu.net/comic/Blog141105-thumbnail2.png" alt="催促ハッピーバースディ" height="700" width="241" align="right" border="0"></a>どーも、<span style="color:royalblue">空いつか</span>です。<br />前回の更新からすっかり日が経ってしまいました。関わっていた国際会議の後処理やら参加する学会の準備などに追われているうちに、あっという間に日が経っていまいます…歳かなぁ?<br /><br />ということで、今回は調子がよくても悪くても、必ず巡ってくる「誕生日」についてです。<br />科研費若手研究への応募資格がなくなるような(!)年齢になってくると、いまさら誕生日であーだこーだ言う若さもないものですが(汗)、誕生日という日はちょっとぐらい騒いだところで誰にも迷惑がかからない(たぶん)イベントのような気がします(むしろ、「もう『誕生日』でもないしね…」という態度をわざわざ取る方が周りに気を遣わせてしまうのかもしれません)。<br /><br />この歳になると自分自身、特にイベントらしいイベントもないので、「今日は私の誕生日だよ」アピールをしてみました(汗)。ソライツがいる職場はお茶会などの日常的なちょっとした息抜きがよく開催される、というのが背景にあるのですが、アピールしてたらなんとお誕生ケーキ(チョコレート)、を用意してもらえました！(やったね！)<br /><br />ご丁寧に、「お誕生日おめでとう」の名前入りチョコプレートと吹き消すためのローソク付きで。自分の名前入りのチョコプレートもケーキ用ローソクもいったいいつ以来だ？というぐらい久しぶりでした。そりゃ、わざわざケーキを買ってきてくれるぐらいなので、名入れも付いてくるものだとは思いますが、本当にうれしいものなのですね。ついでにローソク(さすがに数は適当)をふーっと吹き消したりして。それこそ数十年振りかもしれません。<br /><br />ソライツはお祝いするのが好きで、名前入りプレート付きのケーキやローソクを用意したり、誕生日に合わせていつもより少しだけ手をかけたお菓子を作ったりしてきたのですが、そうすることで少しでもその人たちもうれしく感じてくれてたのかもと思ったりして。人を幸せにするということはちょっとした行動でできることなのかもしれませんね。<br /><a name="more"></a>

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            <category>アカデミア、春夏秋冬。</category>
      <author>空いつか</author>
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        <item>
      <link>http://soraitsu.net/article/103300305.html</link>
      <title>しあわせみつけた(2)～健全に、ドライ、その弊害</title>
      <pubDate>Sat, 06 Sep 2014 23:08:53 +0900</pubDate>
      <description>ど～も、空いつかです。某国際会議の準備に忙殺されているうちに、ふと気がつけば夏の盛りは過ぎてしまいました。昼はまだ暑いですが、陽が落ちると秋の気配が感じられるようになりました。会議の準備はまだまだ暑いのですが(汗)、せめて気候はこのまま涼しくなって欲しいものです。ということで、「ドライな感じ」の続きで、その弊害についてです。研究開発系、特にアカデミックの仕事において、お互い、仕事のペースに干渉することはあまり無いように思います(ソライツの周りではそうでした)。それは気楽でいい..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://f.soraitsu.net/comic/Blog140906.png" target="_blank"><img src="http://f.soraitsu.net/comic/Blog140906-thumbnail2.png" alt="でも、これはちょっと…" border="0" align="right" height="700" width="241"></a>ど～も、<span style="color:royalblue">空いつか</span>です。某国際会議の準備に忙殺されているうちに、ふと気がつけば夏の盛りは過ぎてしまいました。昼はまだ暑いですが、陽が落ちると秋の気配が感じられるようになりました。会議の準備はまだまだ暑いのですが(汗)、せめて気候はこのまま涼しくなって欲しいものです。<br /><br />ということで、「<a href="http://soraitsu.net/article/102281272.html" target="_blank">ドライな感じ</a>」の続きで、その弊害についてです。<br />研究開発系、特にアカデミックの仕事において、お互い、仕事のペースに干渉することはあまり無いように思います(ソライツの周りではそうでした)。それは気楽でいいのですが、油断するとすぐ今回の4コマのようなことが起こります。休んだり出張したりする場合は原則として上長に申請しているはずですが、人によっては周りに知らせてなかったりして「そういや今日はあの人見てないね」と言うことになります。たいていの場合は仲のいい人であったり昼ご飯を一緒に食べているグループの中で誰かが聞いてたりするのですが、いつもそういうわけでもないので「行方不明」ということはままあるようです。<br /><br />施設系の職場の場合、現場(実験装置など)で長時間の作業をしていることがあり、居室にいなくても誰も別段気にしません。そういうときのためにPHSが配布されているのですが、持って行くのを忘れてたりして…ソライツもPHSを貸与されているのですが、デスクに置きっぱなしでうろうろしていることが多いので、これはちょっと反省ですね…<br /><br />まあ、お互いのスケジュールを常に把握するなんてことは、無理な話(?)なので、あらかじめ時間などを約束しておくか頑張って探して捕まえるしかないって事なんでしょうか。…なんか違う気もしますが(汗)。最近では、スマホなどでも職場のメールが確認できることも多いので、結局はメールが一番連絡を取りやすいのかもしれません。<br /><br />と、いろいろ言い訳らしき事を書きましたが、そんなことで仕事を止めたりしないためにも、行き先は明らかにしておきたいですね！…ってなんか「しあわせみつけた」の趣旨からずれてしまいましたね…<br /><a name="more"></a>

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            <category>アカデミア、春夏秋冬。</category>
      <author>空いつか</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://soraitsu.net/article/102800116.html</link>
      <title>アカデミックの歩き方(11)～助教のその先へ</title>
      <pubDate>Tue, 26 Aug 2014 23:29:56 +0900</pubDate>
      <description>どーも、空いつかです。そろそろ雨が降った夜は秋の気配。暑い暑いと言っていた夏ももう終わりでしょうか。去る夏は少しだけ名残惜しかったりして。ということで、久しぶりの歩き方です。特別編など挟みましたが今回は第11回です。基本的に若手ポストということで、助教を取り上げましたが、今回はその先、助教からのステップアップです。助教には、原則として任期が付いており、よくあるのが任期が5年で1回再任可というもの(つまり任期が最高10年)で、ポスドクに比べれば遥かに長い期間となりますが、いつか..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://f.soraitsu.net/comic/Blog140826.png" target="_blank"><img src="http://f.soraitsu.net/comic/Blog140826-thumbnail2.png" alt="ネクスト・トゥ・助教" border="0" align="right" height="700" width="241"></a>どーも、<span style="color:royalblue">空いつか</span>です。<br />そろそろ雨が降った夜は秋の気配。暑い暑いと言っていた夏ももう終わりでしょうか。去る夏は少しだけ名残惜しかったりして。<br /><br />ということで、久しぶりの歩き方です。特別編など挟みましたが今回は第11回です。<br />基本的に若手ポストということで、<a href="http://soraitsu.net/article/64727292.html" target="_blank">助教を取り上げました</a>が、今回はその先、助教からのステップアップです。助教には、原則として任期が付いており、よくあるのが任期が5年で1回再任可というもの(つまり任期が最高10年)で、ポスドクに比べれば遥かに長い期間となりますが、いつかは任期切れがやって来るため、実績を積み次に移らなければなりません。その点ではポスドクと何ら変わることはありません。助教から次に移るとなると、王道は当然、准教授。なじみが薄いかも知れませんが准教授にも任期が付いており、任期が5年で2回再任可ということが多いようで、任期が最大15年になります。もちろん、任期がない(定年制の)准教授ポストも存在します(少ないようですが)。<br /><br />大学の場合でソライツが「厳しいなぁ」と感じるのはここです。狭き門をくぐり抜け助教になったとしても息つく間もなく准教授ポストの獲得を目指さなければなりません。准教授になるのは大体35歳あたりからとされていますから、27歳で学位を取得して、ポスドクを1回経験して30歳で助教になり、大体最初の任期(5年)が切れる頃に准教授になるのがストレートなキャリアパスとなると思いますが、そんなストレートに行く人がどのぐらいいるのやら。もちろん助教で10年は任期があるわけですから、ストレートに行かなくてもいいのですが、ずっと助教のままだと周りからは「なんだかなぁ」という評価を受けてしまうという…(しかも任期が切れると職を失いますからね)<br /><br />当然のことながら准教授になるためにも激しい競争があるわけで、その競争をくぐり抜けてもまた任期付き…本当に厳しい世界だと思います。確かに競争は大事だと思いますが、最近の厳しさは、もはや青天井、容赦なしです。旧帝大で助教に就いているような優秀な研究者と話していても、「次は任期がないポストがいい」という声は実際に聞きますし、独法にいる(大学指向の)研究者からも「大学教員って、目指すべき職なのか。最近の大学現場を見てるとわからなくなる」という話もします。大学で落ち着いて研究をするというのは過去の話なのでしょうか。もちろん研究者ですから、同じ場所でずっと…ということはほぼあり得ませんが、やはり(10年以上とはいえ)任期が付いている、というのは落ち着かないものなのでしょう。<br /><br />真に優秀な研究者はそれでもくぐり抜けるのだと思いますが、真に優秀な研究者だけでは世界は動きませんよね…。助教→准教授の境目に当たる年齢になり、考えてしまいます(何度も書いてますが、ソライツの職は大学とは全く関係ありません)。<br /><br />そんなわけで任期付きはいつまでもセツジツなのでした。<a name="more"></a>

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            <category>アカデミア、春夏秋冬。</category>
      <author>空いつか</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://soraitsu.net/article/102281272.html</link>
      <title>しあわせみつけた(1)～健全に、ドライ。</title>
      <pubDate>Sun, 10 Aug 2014 14:56:37 +0900</pubDate>
      <description>ど～も、空いつかです。このブログでは『斜に構えた任期付き』の視点でアカデミックを見ることが多いので(汗)、ネガティブな印象が多いアカデミック業界ですが、今回は少し視点を変えて、アカデミックのいいところシリーズ(?)として「ドライなところ」を挙げてみたいと思います。ドライ…ビジネスライクとでも言いましょうか。ポジティブなようなネガティブなような、そんなイメージの言葉ですが、ソライツは必ずしもネガティブではないと考えています。古典的なニッポン社会には「周りが頑張っているのに先に帰..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://f.soraitsu.net/comic/Blog140810.png" target="_blank"><img src="http://f.soraitsu.net/comic/Blog140810-thumbnail2.png" alt="アカデミックのいいところ" border="0" align="right" height="700" width="241"></a>ど～も、<span style="color:royalblue">空いつか</span>です。<br />このブログでは『斜に構えた任期付き』の視点でアカデミックを見ることが多いので(汗)、ネガティブな印象が多いアカデミック業界ですが、今回は少し視点を変えて、アカデミックのいいところシリーズ(?)として「ドライなところ」を挙げてみたいと思います。<br />ドライ…ビジネスライクとでも言いましょうか。ポジティブなようなネガティブなような、そんなイメージの言葉ですが、ソライツは必ずしもネガティブではないと考えています。<br /><br />古典的なニッポン社会には「周りが頑張っているのに先に帰るのか！」とか「上司より早く帰るのか！」などと叩かれる風習が一部残っていると聞きます。「個」の概念が発達しているアカデミック業界―少なくともソライツが経験してきた―ではそんなことはありませんでした。もちろんこういうことは職場の雰囲気が大きく影響するので、アカデミックでも古典的な場所は存在するのかも知れませんが、基本的には早く帰ろうが遅く帰ろうがお互い口を挟むことは少ないと思います。<br /><br />自分より早く帰るならその人に対して「お疲れさま～」。自分が先に帰るなら周りに対して「お先に失礼しま～す」。これだけの話です。もちろん一緒に作業をする人がいる場合にはお互い配慮が必要ですが、研究など一人で行うことが多いということもあり、「自分は自分、人は人」です。基本的に自分の仕事の結果は自分に返ってくるのですから、上に挙げた古典的価値観は意味をなしません。<br /><br />もちろん、手伝ってと言われれば手伝うことはやぶさかではありませんし、時にはそういうお手伝いで一緒に徹夜したり休日に出てきたりすることもあります。隣の人が毎日遅くまで仕事をしている風であれば「最近忙しいんですね」「そう、今週はもう死にそう…もう寝たい」「死なないで下さいね」といった会話も交わされます。でも、隣の人には隣の人の作業計画があるわけで、こちらが口を出すことも不要でしょう。<br /><br />みなさんの職場は健全にドライですか？<br /><a name="more"></a>

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            <category>アカデミア、春夏秋冬。</category>
      <author>空いつか</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://soraitsu.net/article/102241329.html</link>
      <title>口は災いの…</title>
      <pubDate>Fri, 08 Aug 2014 23:31:12 +0900</pubDate>
      <description>どーも、空いつかです。さて、今回はおそらくどんな職場でも多少なりとも存在する「口は災いの元」についてです。…といっても、あまりに重い内容だと扱いきれないので、「ありがちな」そんな話です(汗)。職場のメンバー数人で一泊で遊びに行った時のこと。バーベキューなどして遊んだ後に大浴場に入っていた時の話です。当然男女に分かれていますが、天井付近でつながっているタイプの浴場だと、お互いの立ち位置によっては意外と声が通ってしまうようで、4コマのような状況が起こってしまったわけです。話をして..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://f.soraitsu.net/comic/Blog140808.png" target="_blank"><img src="http://f.soraitsu.net/comic/Blog140808-thumbnail2.png" alt="口は災いの…" border="0" align="right" height="700" width="241"></a>どーも、<span style="color:royalblue">空いつか</span>です。<br />さて、今回はおそらくどんな職場でも多少なりとも存在する「口は災いの元」についてです。<br />…といっても、あまりに重い内容だと扱いきれないので、「ありがちな」そんな話です(汗)。<br /><br />職場のメンバー数人で一泊で遊びに行った時のこと。バーベキューなどして遊んだ後に大浴場に入っていた時の話です。当然男女に分かれていますが、天井付近でつながっているタイプの浴場だと、お互いの立ち位置によっては意外と声が通ってしまうようで、4コマのような状況が起こってしまったわけです。話をしていた方も少々お酒が入っていて、ついつい声も大きくなっていたのかもしれません。<br /><br />人のウワサ話はどこにでもあることですし(ソライツも人のことは言えません)、それにいちいち目くじらを立てるのもどうかとは思いますが、やっぱり本人に聞こえてしまうのはマズイですよね。そして、またビミョーなお年頃の繊細なココロを傷つけるような無神経な発言。状況によっては結構ややこしいことになってしまいそうです。<br /><br />まあ、それはそれ。ちょっとした機会にその発言をした本人に「仕事以外の話はしません！」とぴしっと忠告(まあ、そういう忠告ができるぐらいなので、そんなに悪い組織ってワケじゃないのです)したところ、汗をかきかき平謝り(酔っ払っていてほとんど覚えていないというおまけ付き)。しっかりセクハラリーダーの称号を与えました(笑)。<br /><br />ということで、口は災いの元。無責任なウワサ話は慎みたいものですね(汗)。<br /><a name="more"></a>

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            <category>アカデミア、春夏秋冬。</category>
      <author>空いつか</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://soraitsu.net/article/101326371.html</link>
      <title>それは無常…なのか?</title>
      <pubDate>Sun, 06 Jul 2014 00:22:54 +0900</pubDate>
      <description>どーも、空いつかです。気がつけば前回の更新から3ヶ月も経ってしまいました。桜の季節だったのにいつの間にやら夏が目前。なんと2014年も半分過ぎてしまいました。だから…というわけではないのですが、今回は月日の流れについて少し考えてみました。最近は某論文騒ぎで某所を解体するとかしないとかモメています。今回は一つの研究所まるまるという意味で影響を受ける人が多いため、騒ぎも大きくなっているのだと思います。ところで、研究所内の一つの部門やらプロジェクトの規模では解体、とは行かないまでも..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://f.soraitsu.net/comic/Blog140706.png" target="_blank"><img src="http://f.soraitsu.net/comic/Blog140706-thumbnail2.png" width="241" height="700" border="0" align="right" alt="いつもの…組織再編" /></a>どーも、<span style="color:royalblue">空いつか</span>です。気がつけば前回の更新から3ヶ月も経ってしまいました。桜の季節だったのにいつの間にやら夏が目前。なんと2014年も半分過ぎてしまいました。<br /><br />だから…というわけではないのですが、今回は月日の流れについて少し考えてみました。<br />最近は某論文騒ぎで某所を解体するとかしないとかモメています。今回は一つの研究所まるまるという意味で影響を受ける人が多いため、騒ぎも大きくなっているのだと思います。ところで、研究所内の一つの部門やらプロジェクトの規模では解体、とは行かないまでも組織再編程度のことは割と耳にします。<br /><br />大概は政治的な理由が多いと思いますが、理由はどうあれそこで働いている人々にとっては大事件です。海外では所属しているチームが無くなる場合はその時点で雇用契約解除、というような話を聞きますが、日本ではそこまでドライではない(派遣切りぐらいはあるかもしれませんが)ようで、任期付きでも雇用継続される可能性が高いように思えます(ソライツ感覚)。<br /><br />そのため、慌てて次職を探すという状況にまではならないと思いますが、組織がどうなるかという情報がほとんど入ってこないため、落ち着いて仕事ができない上に、「先が全然見えない」状況になります。「組織を再編して、方向性を定め直す」、よく聞く話ですが、現場が混乱してよくわからないまま半年なり1年が無為に過ぎてしまった、ということが多いような気がします。いずれにしても、定年制職員の方々はともかく、せめて任期付きの人間には落ち着いて仕事ができる環境を用意して貰いたい物です。<br /><a name="more"></a>

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            <category>アカデミア、春夏秋冬。</category>
      <author>空いつか</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://soraitsu.net/article/92957541.html</link>
      <title>春…ですね</title>
      <pubDate>Sat, 12 Apr 2014 23:42:58 +0900</pubDate>
      <description>どーも、空いつかです。お久しぶりです。すっかりご無沙汰してしまいました。ものすごく忙しいというわけではないのですが、早い時間に寝るという習慣が付いてしまったので、すっかり日が空いてしまいました…さて、気がつけばもう4月も中頃、環境が変わったという人も多いかもしれません。特に大学の研究室なら新配属の学生があったり、先輩が卒業したりとフレッシュなイベントがありそうです。ソライツのいる組織では人の入れ替わりもさほどなく淡々と春がやってくるわけですが…独法系な方々も似たような環境かな..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://f.soraitsu.net/comic/Blog140412.png" target="_blank"><img src="http://f.soraitsu.net/comic/Blog140412-thumbnail2.png" width="241" height="700" border="0" align="right" alt="春…ですね" /></a>どーも、<span style="color:royalblue">空いつか</span>です。お久しぶりです。すっかりご無沙汰してしまいました。<br />ものすごく忙しいというわけではないのですが、早い時間に寝るという習慣が付いてしまったので、すっかり日が空いてしまいました…<br /><br />さて、気がつけばもう4月も中頃、環境が変わったという人も多いかもしれません。特に大学の研究室なら新配属の学生があったり、先輩が卒業したりとフレッシュなイベントがありそうです。ソライツのいる組織では人の入れ替わりもさほどなく淡々と春がやってくるわけですが…独法系な方々も似たような環境かなー、と思ってみたり。<br /><br />そうこうしているうちにソライツの環境が変わってからほぼ1年(去年の今頃は無職でした…)。短いような長いような1年でした。ソライツの周りでは任期付きだった友人はいろいろな場所に散っていき、いつの間にやら自分も周りも任期付きな世界から少しずつ距離が開いた年でした。以前のエントリにも書きましたが、ソライツ自身は研究系なポジションから今は技術開発系ポジションに軸足を完全に移して日々過ごしています。<br /><br />そんな変化もあり、任期付き業界に若干疎くなっているので、少しだけリニューアル。これまでは任期付きネタを中心に書いていましたが、もう少し広く、「ごく平凡な」研究職／技術職の視点から見たアカデミックの日常をまとめてみようかと思います。今のアカデミックはゆるーい感じで生き延びるには少々過酷ですが、脱力系で周りを見渡していきたいなと思いますのでよろしくお願いします。<a name="more"></a>

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            <category>アカデミア、春夏秋冬。</category>
      <author>空いつか</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://soraitsu.net/article/86356964.html</link>
      <title>サバイブ・アズ・研究職</title>
      <pubDate>Wed, 29 Jan 2014 22:17:06 +0900</pubDate>
      <description>どーも、空いつかです。ソライツの住んでいる地域では、一時、凍えるぐらい寒い日々でしたが、最近は穏やかな気候が続いているような気がします。今のところ、風邪に倒れることもなく、日々仕事に追われています…さて、今回はアカデミックに生き残るために必要な資質(?)について考えてみたいと思います。今のアカデミックは楽園ではありませんよね。でもなぜ残っているか。それは『残りたいから残る』に尽きるんじゃないかと。そりゃ、残りたいから残ってるんだろう、というわかったようなわからない話ですが、残..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://f.soraitsu.net/comic/Blog140129.png" target="_blank"><img src="http://f.soraitsu.net/comic/Blog140129-thumbnail2.png" width="241" height="700" border="0" align="right" alt="サバイブ・アズ・研究職" /></a>どーも、<span style="color:royalblue">空いつか</span>です。ソライツの住んでいる地域では、一時、凍えるぐらい寒い日々でしたが、最近は穏やかな気候が続いているような気がします。今のところ、風邪に倒れることもなく、日々仕事に追われています…<br /><br />さて、今回はアカデミックに生き残るために必要な資質(?)について考えてみたいと思います。<br />今のアカデミックは楽園ではありませんよね。でもなぜ残っているか。それは『残りたいから残る』に尽きるんじゃないかと。そりゃ、残りたいから残ってるんだろう、というわかったようなわからない話ですが、残りたいから残っている、って実はすごいことだと思いませんか？<br /><br />ソライツがアカデミックライフの中で出会い、一線で研究者を続けている人々は「ほんと～に研究大好き」な人々でした。さらに上のクラスになると「そもそもアタマの作りが違う」という次元になりますが、根本で共通することは「研究大好き」です。研究が大好き、楽しくて仕方がない、というのがベースにあって、その上で競争に勝っていける人じゃないと今後はアカデミックの特に研究職では生き残っていけないんじゃないかと、そんな風に思います。<br /><br />現実問題として、ポストや予算が絞られすぎて、「好きじゃ無いとそこまでできない」というレベルの世界になってしまっているのかもしれませんが、研究大好きな人たちが集まるから、本人たちは心から楽しいと思える高いレベルの議論を行うことができる、ということが重要なのではないでしょうか。なので、何となく「研究者ってもの」を目指したいなーと考えている人は、自分の適性だけで無く、その辺りを考えておいた方がいいかもしれません。<br /><br />ソライツの場合は、「研究はまあ楽しいと感じる」程度の人間だったため、遅ればせながら研究職の道を進むのはやめました(それでも10年続けてこれたのは単に環境に恵まれてただけです)。一方「技術的追究大好き」なので、たまたま研究に関わる技術開発の道を進むことになりました。こちらは「大好き」と言えるのでそれなりに生き残れる…といいなぁ…<br /><a name="more"></a>

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            <category>任期付き、続けてます。</category>
      <author>空いつか</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://soraitsu.net/article/84416541.html</link>
      <title>2014年、今年もよろしく！</title>
      <pubDate>Sat, 04 Jan 2014 23:04:51 +0900</pubDate>
      <description>新年明けましておめでとうございます。空いつかです。年が明けて数日、いかがお過ごしでしょうか。昨年の年頭にも書きましたが、ソライツの毎年の願い「心安らかな年」。毎年、今年こそはと思いつつ気がつけばそんな年になるわけも無く1年が終わってしまうわけですが、みなさんはどんな感じでしょうか。まあ、全く心安らかな年になってしまうとそれはそれで退屈な日々なので日常を壊れず壊さず、そんな日々がいいのかなとも思います。前職(正確には前々職ですが)の任期切れからほぼ1年、関わる専門分野も変わり、..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://f.soraitsu.net/comic/Blog140104.png" target="_blank"><img src="http://f.soraitsu.net/comic/Blog140104-thumbnail2.png" width="241" height="700" border="0" align="right" alt="謹賀新年２０１４" /></a>新年明けましておめでとうございます。<span style="color:royalblue">空いつか</span>です。<br />年が明けて数日、いかがお過ごしでしょうか。<br /><br />昨年の年頭にも書きましたが、ソライツの毎年の願い「心安らかな年」。毎年、今年こそはと思いつつ気がつけばそんな年になるわけも無く1年が終わってしまうわけですが、みなさんはどんな感じでしょうか。まあ、全く心安らかな年になってしまうとそれはそれで退屈な日々なので日常を壊れず壊さず、そんな日々がいいのかなとも思います。<br /><br />前職(正確には前々職ですが)の任期切れからほぼ1年、関わる専門分野も変わり、色々な人の助けでようやく学位が取れたりと、全く落ち着きのない年でしたが、振り返ってみると、去年の今頃は今の職場に行くなんてつゆほども思っていなかったわけで、いつもながら任期切れというのは何が起こるかわからないなぁと今更ながら思ってみたりして。<br /><br />一方、一般企業に勤めている友人たちはそろそろ飛躍の年らしく、「今年は海外赴任になりそう」とか「単身赴任してる」とか、それぞれ頑張っているようで、日々ほけーっと過ごしている自分と比べて若干落ち込んだりもしますが、それはそれ。今年も自分がちょっとだけ頑張れる範囲で頑張っていこう(ソライツ的には『+1だけ頑張ろう』と言ってますが)と思います。<br /><br />なんだかわからない文章になってしまいましたが、今年もソライツ日和、ゆるゆると続けて生きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。無理せず行きましょう、アカデミックライフ！<br /><a name="more"></a>

]]></content:encoded>
            <category>任期付き、続けてます。</category>
      <author>空いつか</author>
          </item>
        <item>
      <link>http://soraitsu.net/article/83048212.html</link>
      <title>クリスマス・パーティー</title>
      <pubDate>Tue, 24 Dec 2013 08:07:22 +0900</pubDate>
      <description>どーも、空いつかです。気がつけば今年も大詰め。今年は珍しく、クリスマス前に年賀状の準備が終わりました。やれやれ…さて、今日は少し季節の(?)お話。みなさん、パーティーしながら実験してますか？みんなで盛り上がってたら、誰かの胸元でキッチンタイマーがピピピ…、「あ、ゴメン」といいながらそそくさと実験室へ行くメンバー。でも、別に誰も何も言うことなくパーティーは続いたりして。その他、「書類を作らないとダメだからつぶれる前にデスクに戻る(リーダークラスの人に多い)」、「真剣に実験の結果..</description>
            <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://f.soraitsu.net/comic/Blog131224.png" target="_blank"><img src="http://f.soraitsu.net/comic/Blog131224-thumbnail2.png" width="241" height="700" border="0" align="right" alt="クリスマス・パーティー" /></a>どーも、<span style="color:royalblue">空いつか</span>です。<br />気がつけば今年も大詰め。今年は珍しく、クリスマス前に年賀状の準備が終わりました。やれやれ…<br /><br />さて、今日は少し季節の(?)お話。みなさん、パーティーしながら実験してますか？<br />みんなで盛り上がってたら、誰かの胸元でキッチンタイマーがピピピ…、「あ、ゴメン」といいながらそそくさと実験室へ行くメンバー。でも、別に誰も何も言うことなくパーティーは続いたりして。その他、「書類を作らないとダメだからつぶれる前にデスクに戻る(リーダークラスの人に多い)」、「真剣に実験の結果について議論が始まる」、アカデミックに籍を置く方々なら経験があると思います。<br /><br />最近は敷地内で飲酒禁止となっている組織が多くなってきているようで、イキナリ酒盛りを始めることは減ってきていると思いますが、お酒が無くても人が集まればパーティー(のようなもの)が始まることがあります。アカデミックの研究室は基本的に夜が遅いので、ふとしたキッカケで話が弾み、いつの間にやら残っていたメンバーが集まって、パーティーのようなものが始まることがあります。そこで上の話につながります。普通、残っている人々は実験中だったり書類作成中だったりするので、「お呼び」がかかるわけです。<br /><br />ただ、研究機関は通常不便な場所(辺境とも言う)にあるため、そこで雰囲気に流されて飲んでしまうと、歩いて帰らなければならないということになってしまいます。まあ、大概は「どうせすることがあるし、それなら帰らない」という選択肢になってしまうようです。そうなってしまった場合は予想通り仕事はあまり進まなかったりするわけですが…<br /><br />これを読んで、「クリスマスも実験？　どうかと思うなー」と感じるならまだまだ真人間。その先の闇に染まっていくか、それを避ける進路を取るか、決断するまでの時間はあまり残されていないかもしれません…。ちなみにソライツの職場でもクリスマスパーティーをやるぞー、という雰囲気になっていますよ(^^)。ともあれ、素敵なクリスマスを。<br /><a name="more"></a>

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            <category>任期付き、続けてます。</category>
      <author>空いつか</author>
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