2012年08月29日

任期付き、はじめてみる?(入門編)

「任期付き」って何だ?

120829 「任期付き」って何だ?今日も残暑厳しい一日でした・・・空いつかです。
このブログで取り上げるのは「任期付き研究職」ですが、その「任期付き」とはどういうことでしょうか?
最近は終身雇用も崩れつつあるようで、任期付きといえば大体雰囲気は分かって戴けると思いますが、まず一番の基本として説明しておきます。

任期付きの場合、終身雇用とは異なり「期間の定めがある」雇用形態です。いろいろあるので一括りにすることは難しいですが、研究職の場合、契約が1年ごとで最長が3年から5年程度まで、というようなケースが多いようです。

つまり、雇用契約を結ぶ際に、例えば2012年10月1日から開始すると契約は2013年9月30日までとなります。「最長」期間が設定されている事からわかるように、1年限りで終わってしまうわけではなく、あまりにヒドイ勤務態度でなければ、通常は更新されます。つまり、実際に定められた期間、というのは「最長○年」ということになります。ただし、財政上に重大な変化(これは低くない確率で起こります)が起こってしまうとどうなるかわかりません。

以前は最長3年、というのが多かった気がしますが、最近は5年というものをよく見かけるようになってきました。実際問題、研究を進める上で3年というのはあまりに短く、やはりまとまった成果を出すには5年程度は欲しいところです。私自身3年の場合と5年の場合を経験していますが、3年だと仕事がすぐに走り出さないと満足できる部分まで到達するのは難しい気がします(優秀な人はまたタイムスケールが異なるのかもしれませんが・・・)。5年ぐらいだと私のように放浪癖のある人間にとっては、そろそろ環境変えたいなぁというタイミングと一致するようです・・・(^^;
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