2013年10月29日

任期付き、続けてます。

移ってつながる人間関係

移ってつながる関係?どーも、空いつかです。ソライツの住んでいる地域は急に冷え込んできました。寒くなったなぁと思いましたが、よく考えればもう11月。今までが異常に暖かかったのかも。

さて、今回は職場を移ることで広がる友人の関係について。
いくつか職場を渡っているとAさんとBさんって知り合いだった?とわからなくなることがあります。特に業界が近いとみんなが知り合いのような気がしてきて、ますます混乱してしまいます。そんなことありませんか?

狭い業界でのこと、関係ないと思っていた人同士がつながってたりしてそこから新しい関係が広がることもありますし、実は親しくなるずっと以前に会っていた、ということもあります。特に研究者同士だと今度こんなテーマでコラボレーションしてみようとか、そんな話に発展することもあり、仕事の幅が広がることも多いです。その出会いをフォーマルにした例が学会ですが、たまたまつながる草の根的な関係もソライツは結構好きです。

職場が変わると人間関係もがらっと変わるわけですが、ソライツのように不熱心な学会参加者(汗)だと、同じ業界でも「こんな事やってる人がいたんだ!」とか新たな発見があったりします。そんな風に、今までいた世界を違った方向から見ることもでき、やっぱり人間関係って面白いなぁといつも思います。

所属が変わったり、住むところが変わったり、アカデミック(に限らないかな)はいろいろ大変ですが、いずれにしても避けられない環境変化なら、それも楽しみながら転職を続けてみたいものです。ソライツ的にも転職後に始まる新しい人間関係はいつも楽しみにしているのでした(もちろん不安もありますが)。
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posted by 空いつか at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 任期付き、続けてます。

2013年10月16日

任期付き、はじめてみる?(入門編)

アカデミックの歩き方(10)〜Dive into 技術職

研究職で開発ライフ!どーも、空いつかです。
最近のマイブームはマカロン作り。ソライツの場合、あるお菓子を自分なりに完成させるためには回数をこなさないとダメなので、毎週〜隔週で焼いてます。前回はそこそこのできでしたが、食紅を入れすぎてドギツイ色になってしまいました…

さて、今回はいつの間にか10回目、久しぶりの『アカデミックの歩き方』で、技師についてです。
特別編ではアカデミック業界の修士について書きましたが、今回はソライツ的に一番身近な施設関連の技術職(技師)について書いてみます。なお、ここで言う『施設』とは大型実験施設を指します。異なったタイプの技術職については(知り合いなどに話を聞いて)別の機会にまとめてみたいと思います。

施設関連の技術職は機関研究職のミッションが異なるもの、と言えます。機関研究職は組織の方針に従って研究を行いますが、技術職はその専門技術により施設の存在価値を高めたり、パフォーマンスを引き上げたりするのが主な業務です。そのため、当該分野の研究経験や知識を活かすことのできる技術者としての能力が求められます。

海外の施設では研究職、技術職と役割がハッキリ分かれている事が多いようですが、日本の施設では技術職というポスト(大学の技師とはちょっと違う気がする)自体があまり存在せず、極めて限定的です。ソライツが知る限り、日本の施設では、研究職(任期付き含む)と日常保守スタッフの組み合わせで、研究・開発から日常保守までを行うことが多く、結果として、実験装置の高度化は研究職が行っているような施設が多いようです。

そのようにポスト数が少ない上に、専門技術のマッチングがあるので、採用はタイミング次第で決まってしまうようなものだと思います。一方、「技師」という肩書きが研究者からは敬遠されるようで、競争率は非常に低い印象(数倍程度)です。なお、応募要件が「修士以上」という場合もありますが、実際には数年の研究経験が求められるので、デキでもない限り修士新卒では厳しいでしょう。

最後に待遇ですが、同一組織の研究職と同じような水準だと思われます。研究職手当、技術職手当が異なり、差が出るとしたらその部分でしょうか(もちろん学位も)。ともかく、現場では技術者が常に不足しているので、来てみませんか?(ポストが増えることが先ですが…)
さらに、技術者は潰しが利くので次の転職もしやすいですよ(たぶん)。

そんなポストで生きてます。

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2013年10月13日

任期付き、続けてます。

集中しろ!申請書。

集中すれば、すぐなのにどーも、空いつかです。
イキナリ真夏日になってみたり、でも夜は10℃台まで下がったり…日較差20℃ってどうなの、と思う変な気候ですが、皆さん体調など崩してませんか? ソライツは秋の花粉症がひどいので、数種類の抗アレルギー薬を投与してるのでひどいものです…

さて、今回はシーズン真っ盛り(?)、科研費の申請書作成について書いてみます。
科研費のWebページによると、来年度分の申請はJSPS締め切り(最終締め切り)が平成25年11月8日 午後4時30分となっています。しかし、通常は所属機関でのチェックやらなんやらがあるので、大抵はこの締め切りの2週間〜4週間前ぐらいになり、ソライツの知る範囲では、大学は特に早く、4週間以上前、独法系は1〜2週間ほど前に締め切りが設定されることが多いようです。

以前ソライツが所属していた某独法では最終締め切り直前でも何とかなったことがある気がしますが、どんなトラブルが起こるかわからないのでできれば第1版はさっさと提出しておきたいですね(ソライツは版数を重ねてもあまり気にしません)。以前、申請書がサーバトラブルでアップロードできない、ということがありましたね。

さて、この科研費の申請、提出するまで小さく刺さったトゲのようにココロをチクチクと刺激します。ことあるごとに「あ、さっさと書かないと…」と気になったりして。毎年の事(これはソライツのフガイナサなのですが)ながら、少々メンドーな季節なのです。

で、重い腰を上げて申請書を書き始めるわけですが、こういうときに限ってついつい本来の業務に熱が入ってしまいがちです。ソライツはデスクワークが中心なので、クリック一つで申請書作成画面を閉じて、通常業務ができてしまい、気がつけばそちらをいつもよりも熱心にやってる、とか。さらに、別に急いでない仕事をふと思いついてはそちらを片付け始めたりとか…(汗)

学生時代のソライツは「試験期間になると部屋の整理を始めてしまう」とか「妙にお菓子作りに情熱を燃やす」とかしていたので、本質的にはそのころと全く変わってないんだなーと思ったり。まあ、通常業務が進めばそれはそれでいいのですが、いつまでもココロにトゲを持っているなら、さっさと数日間集中してやればよかったのに…と提出してから思う日々なのでした。

今年は通るといいなぁ…

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posted by 空いつか at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 任期付き、続けてます。