2013年08月28日

任期付き、続けてます。

振り返る、1年。

いちねんどーも、空いつかです。
何だか最近急に夏の終わりな感じがしますが、いかがでしょうか。涼しくなって、夜、寝やすくなったのがいいですね。

さて、気がつけばこのブログを始めてから1年が経ちました。
当初、始めて見たものの「3ヶ月続くかなぁ」ぐらい自分を信用してなかったのですが(汗)、ゆるゆる続けて早1年。内容も身近なものなのでネタをそれなりに探しやすかったというのもありますし、自分の中でこれまでの職経験を見直したりして楽しく続けられました。

始めた頃は任期切れまで約半年、次は決まってなかったし、これといった目標もありませんでした(適当に就職活動してた)。そんな私ですが、職にありつき何とか生きてます。そういう点ではこの1年は自分の社会人人生の中でもそれなりに波乱の年だったのかなぁと思います。

これまでいくつかの職場を渡ってきましたが、それらの経験からネタ探しをする中で「そういえばあんなことあったなぁ」とか懐かしく思い出したりということもありました。今後はもう少し、実体験からの研究所や施設の日常などを取り上げてみたいところです。

ソライツ的には(ブラックなネタも)後ろ向きに考えず、すぐ隣にはいつも青い鳥がいるよ!というコンセプトなのですが、果たしてそのように書けてきたかどうか(汗)。今後も訪れてくれた方にとってひとときの息抜きになれば幸いです。

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posted by 空いつか at 22:20 | Comment(2) | TrackBack(0) | 任期付き、続けてます。

2013年08月21日

任期付き、続けてます。

研究職に大切なこと(1)〜身体が資本です!

体力なしじゃ戦えないどーも、空いつかです。
お盆が過ぎても暑い日が続きます。暑さに負けずに秋まで耐えましょう!(汗)

さて、今回は「研究者は体力がないのか」について、です。
マンガなどで研究に関わっている人々(またはハカセ全般)が体力がなくて、運動なんか全然できない、というような描写をよく見かけますが、果たしてそれはジジツなのでしょうか?

ソライツ的には、半分ぐらい当たってて、半分は当たってないという感じでしょうか。運動ができるかどうかというのは、その人の興味や資質もあるので平均的な割合とあまり変わらないと思いますが、体力がなくて、というのはどうかなぁと思います。研究職の仕事って結構体力勝負なことが多く、あまりに体力がないと研究を進めることができないように思います。まさに身体が資本、です。

少し前ですと、拠点から関東地方(つくばなどが多い)まで車で移動(関西や四国からぐらい)した後、徹夜で実験やデータ測定、そのまま寝ずに車で移動とか。実験施設を使う方なら経験があるのでは?(最近は大学によって車移動が厳しく禁止されているようなので状況によってはあまり無茶な移動はできないようです)

移動がなくても徹夜で実験とかザラですし、バリバリの研究者になるとその実験の合間を縫って学会などで講演するとか、体力がないと続きません。また、「歳を取った、ヨボヨボの大物教授」とかいうイメージもありますが、(本物の)大物教授の場合はそれこそメチャクチャ忙しいので30代の我々から見てもびっくりするぐらいバイタリティがあります。まあ、だからこそ大物たるのかもしれませんが。

というわけで、運動が苦手、でも研究者になることはできると思いますが、体力は必須なのでイメージに惑わされないようにしましょう!

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posted by 空いつか at 00:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 任期付き、続けてます。

2013年08月18日

任期付き、続けてます。

さよならアカデミック研究職(1)〜サヨナラと新天地

サヨナラと新天地どーも、空いつかです。
いつまでも蒸し暑い今日この頃。先日、自宅から花火大会が見えて、久しぶりに夏の情緒に浸ってましたが、みなさん夏を満喫してますか?

さて、今回は「周りでアカデミック研究職が減ってませんか?」というお話。シリーズ名がキャッチーですが(汗)、アカデミック以外の進路、という程度の意味です。
任期付きにとって別れは日常の一部ですが、みなさん(と同僚)はアカデミックに残ってますか?
ソライツの周りの話をすると、直近の別れでは自身を含め4人の任期付きが退職し、次職にアカデミック研究職に就いたのは1人だけでした(大学ポスドク)。ソライツにしても、研究をすることも可能ですが、技術職というポジションなので純粋な研究職ではありません。

同じ職場ではそれ以前にも3人の任期付きが退職しましたが、全員が企業に行きました。さらにその前職の知り合いもほとんどが企業に行っています。ここでの例はソライツが独法系の公的研究機関にいたという事情もあるのかもしれませんが、任期付き研究職だった友人はほとんどが企業(研究職)、または、アカデミックに残ったとしても研究から離れたポジションに行ってしまっています(あくまでソライツの周りの話)。

ソライツはアカデミック研究職最高!という考えは全くないので、別の世界での機会をつかんで出て行く事をむしろ応援していますが、一方、日本の学術研究ってこんなに若手が出て行ってばかりで大丈夫か?とも思います(ただでさえ最近は入ってくる人少ないのに)。そんなシビアな状況の中、アカデミックで生き残った一部の優秀な研究者に頑張ってもらう、それでもいいのですが、何だかなぁと思います。(加えて、現在の公的機関では優秀な研究職を処遇できる状況じゃないと思ってますが)。

この状況がソライツの周りだけの現象であるなら杞憂に過ぎないのですけど…。みなさんの周りはどうですか?

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posted by 空いつか at 23:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | 任期付き、続けてます。